診療
方針

当院では、初診時に患者様のお話をよくうかがったうえで、
疾患や治療の説明をわかりやすく行うことを心がけております。
これにより、患者様に安心感を持っていただけるよう、
また疾患や症状に対処しやすくなるよう目指しています。
認知症や精神症状の重い患者様で、ご本人からの説明が難しい場合は、
ご家族やケアマネージャー、施設職員に同伴いただき、
ご相談をお受けすることや、ご家族のみでの事前相談もお受けします。
認知症の診断のためMRIなどの画像検査が必要な場合は、
適切な医療機関をご紹介し迅速に検査を行い、
後日当院で詳細なご説明をさせていただきます。
また職場でのメンタルヘルス不全の場合、
上司や産業医と連携し治療に当たることも可能です。
症状により血液検査や尿検査をさせていただきます。

対象となる
疾患

  • うつ病、うつ状態

    気分が沈む、何をするのもおっくう、何をしても楽しくない、疲れやすい、などの症状が続く。

  • 双極性感情障害(躁うつ病)

    気分が高揚する、話し続ける、無分別な買い物をする、暴力的になる、などの症状とうつ状態を繰り返す。

  • 全般性不安障害

    さまざまな心配や不安があり緊張が強い。
    たえずイライラしている。

  • 社交不安障害

    人前で極度にあがったり、
    恐怖を感じ、
    社会生活に支障がある。

  • パニック障害

    パニック発作(動悸や息苦しさ、
    吐き気等の症状が急に起こり、
    恐怖や強い不安を感じる)が頻発する。

  • 強迫性障害

    意味がないとわかっていてもある考えが頭から離れない・ある行動を繰り返さないと気が済まない。

  • 自律神経失調

    ふらつき、発汗、めまい、動悸、
    ふるえ、胃腸症状、のどの渇きなど

  • 統合失調症

    被害妄想や幻覚がある、
    支離滅裂になる。

  • 認知症

    物忘れが強くなってきた。
    日常生活で出来ないことが増えた、など

  • その他

    不眠症、パーキンソン症状、
    精神遅滞など

尚、当院ではアルコール・薬物などの依存症、てんかん、ナルコレプシー、
18歳未満の診察は原則として行っておりません。